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JFAこころのプロジェクト「ユメセンサミット」を開催
[ 07.08.09 ]
JFAこころのプロジェクトは8月4日から9日をユメセンウィークと称し、日本サッカーミュージアム・バーチャルスタジアムで、一般公募で参加した児童、保護者を対象に「夏休み特別企画 親子で語ろう"夢の教室"」を実施しました。
最終日の9日は、夢先生として名を連ねる元日本代表や元Jリーガー、元なでしこジャパンの選手の皆さん総勢20人が集まり、「ユメセンサミット」を開催。1学期に夢先生を務めた前園真聖氏や永島昭浩さん、大竹奈美さんらが授業の感想を語るとともに、今後、夢先生を務める皆さんが授業に臨む熱い想いを語りました。
総勢20人の夢先生とJクラブ関係者、教育関係者、報道関係者が集まり行われた「ユメセンサミット」。挨拶に立った川淵三郎キャプテンは同プロジェクト立ち上げの経緯を説明した後、これまでに視察した授業を振り返り、「それぞれの授業のたびごとに胸が熱くなった。どの授業も夢先生の思いが溢れ、ひたむきな気持ちが伝わるものだった」と、言葉を詰まらせました。また、「短い時間では何も教えられないのではという外部の声もあったが、一期一会という言葉にもある通り、夢先生に"伝えたい"という強い気持ちさえあれば、必ず子どもたちにインパクトを与えることができる。全ての子どもでなくとも、その中でたった一人でも感じてくれればいいと思う」と話し、「スポーツ界全体でやるべきことであり、サッカー界がいいサンプルとなって取り組んでいきたい」と、今後の抱負を語りました。
その後、JFAこころのプロジェクト推進室の手嶋秀人室長から、プロジェクト立ち上げからこれまでの活動を報告。子どもたちに行ったアンケート結果の集計を示しながら、その成果を説明しました。 授業の前と後で行ったアンケートでは、夢先生が話した内容によってそれぞれ特徴的な感想が表れていますが、夢を実現させるために最も必要だと思ったこととして、「努力すること」、「失敗しても諦めないこと」、「挫折を乗り越える強い気持ちを持つこと」といった意識が、授業後に飛躍的に高まったという結果が出ています。
この報告の後は、今回出席した夢先生一人ひとりが挨拶。また、本プロジェクトのアドバイザリーボードのメンバーである日比野克彦氏(アーティスト)が司会を務め、感想や意気込み、授業に臨むにあたり、どんなことをポイントに話したか、何を伝えようと思ったかなどを話し合いました。サミットは、参加した夢先生それぞれの率直な感想や今後の抱負が聞かれ、非常に有意義なものとなりました。
1学期は首都圏を中心に行われ、今回実施した夏休み特別企画を含み、49回の夢の授業を実施。約1400人の児童がこの授業を受けました。2学期以降は、Jクラブ(希望クラブ)のホームタウンへと拡大。また、他スポーツの選手などにも協力を得て、全国へと展開していきます。















