特集記事
「夢の教室」がスタート!
[ 07.04.19 ]
JFAこころのプロジェクト推進室は19日、元日本代表の前園 真聖氏を夢先生に、文京区立明化小学校で「夢の教室」をスタートさせました。
今回の「夢の教室」では、前園氏が自らの体験をふまえ、夢や目標を持つことの素晴らしさ、仲間と助け合うことの大切さを児童に伝えました。
【授業終了後の川淵 三郎キャプテンコメント(抜粋)】
「体操の時間では子どもたちが本当に楽しそうに遊んでいましたし、(後半の)授業でも前園先生が一生懸命自分の思いを伝えてる気持ちが、聞いている私たちにも伝わってきました。(子どもたちには)夢を持つことの大事さが伝わったと思います。
この夢の教室を通じて、サッカーだけを教えるのはでなく、子どもたちの心に入り込んで、生きることの楽しさ、友達の大切さなどを、少しでも伝えられればと思っています。
小学校年代のたった一度のことであっても、あの夢先生に会ったおかげで、今こういう夢をもてて努力をしている、結果としてこうなっている、という子ども達が出てきてくれることを期待してこのプロジェクトに取り組んでいるので、将来10年後、20年後、30年後にきっとそういう子どもたちが出てくることを願っています。
(前園氏は)素晴らしい先生ぶりでした。緊張感は生徒にも伝わっていますし、先生も初心を忘れずにフレッシュな気持ちを持ち続けて子どもに接してくれることが、強いインパクトとして残ると思います。我々も心して夢先生と共に子どもたちに夢を持つことの大切さを伝えていきたいです」
【夢先生を務めた前園 真聖氏の授業終了後のコメント(抜粋)】
「すごく楽しい話が子ども達とできて、こうして子どもたちの笑顔を見て、来てよかったなと思いました。グラウンドで子ども達と接する機会はあるんですけど、こうして授業形式で教室で話す機会というのは初めてだったので緊張しました。
自分が子どもの頃は、夢を叶えた先輩が教室へ来て話をしてくれるという機会はありませんでした。なので、そのような機会があったら、いろいろな考えが浮かび、楽しかったのかなと思います。
みんなたくさんの夢を持っていたので、失敗があってもあきらめないで、周りの人に協力してもらって夢の実現に向かって頑張って欲しいです。
自分がやってきたことへの熱意や思いを伝えれば、子ども達は必ず聞いてくれると思い、今日は話をしました。自分がストレートに思ったことを正直に話していけば、子ども達もしっかり聞いてくれるし、伝わると思うので、そういった気持ちが大切だと思いました」
また同日、品川区立浅間台小学校でもスポーツエッセイストでJFA公認S級コーチのライセンスを持つ羽中田 昌氏を夢先生に「夢の教室」を実施しています。















